Chrome OSのLinux開発環境を日本語環境にする手順

以下の関連記事でChrome OSのLinux環境のインストール(有効化)をしてインストールしました
しかし、日本語化していないので GIMPやMATEターミナルをインストールして起動するとメニューなどが英語のままです。
またターミナル(Bash)の出力も英語のままですね。
本資料では、Linux開発環境を日本語化する手順を記します。

関連記事

動作確認したChrome OS

Linux 開発環境

$ lsb_release -dr
Description:	Debian GNU/Linux 10 (buster)
Release:	10

参考サイト

英語で表示されているアプリケーション

以下のキャプチャの通り、本資料の日本語化をしないと英語で表示されていますね。

日本語環境の構築手順

以下の手順で日本語化をインストールし設定します。

  1. Linuxアプリのターミナルを起動します。
    11.png
     
  2. 日本語フォントのインストール
    日本語フォントを以下のコマンドでインストールします。
    (個人的によく利用するフォント群になります。)
    以下のコマンドを入力しEnterキーを押します。プロンプトが戻ってきたらフォントのインストールは完了です。
    sudo apt install fonts-ipafont fonts-vlgothic fonts-migmix fonts-mplus fonts-ricty-diminished -y
     
  3. 以下のコマンドで日本語関連パッケージなどインストールします。
    sudo apt install task-japanese locales-all -y
     
  4. 日本語環境に設定します。
    sudo localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE="ja_JP:ja"
     
  5. シェルフに表示されているターミナルを2本指でタップするか、Altキーを押しながらタップしてください。
    マウスを接続されている場合は、右クリックです。
  6. Linuxをシャットダウンをタップまたはクリックし終了させます。
    12.png
     

日本語化の動作確認

GIMPやMATEターミナルを起動するとキャプチャの通り、メニューやターミナルの出力が日本語になっています。
(Visual Studio CodeはVisual Studio Codeの拡張機能を操作し日本語化の拡張機能をインストールしましょう。)

以上、Chrome OSのLinux開発環境を日本語化する手順でした。


添付ファイル: file22.png 7件 [詳細] file21.png 11件 [詳細] file12.png 13件 [詳細] file11.png 9件 [詳細] file02.png 12件 [詳細] file01.png 10件 [詳細]

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Last-modified: 2021-09-02 (木) 20:01:03