Chrome OSからWindowsにリモートデスクトップ接続(Remmina を使用)

Chrome OSにAndroid版のリモートデスクトップアプリをインストールして使ってみたのですが、日本語入力で色々と使いづらいかったため
Linuxのリモートデスクトップアプリケーションである Remmina をインストールしWindows10に接続しました。
以下に Chrome OS の Linux開発環境に RemminaをインストールしてWindows10に接続するまでの記事となります。

使用した環境

Remminaをインストールする前の事前準備

Remminaをインストールする前に、Linux開発環境および日本語環境の構築が必要です。
以下の記事を参考にLinux開発環境の構築と日本語環境を構築してください。

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Remmina のインストール

以下の手順で Remmina をインストールします。

  1. Linuxアプリのターミナルを起動します。
    term.png
     
  2. 以下のコマンドでLinux開発環境を最新にアップデートします。 以下のコマンドを入力し、Enterキーを押します。
    sudo apt update && sudo apt upgrade -y
     
  3. プロンプトが戻ってきたら以下のコマンドでRemminaをインストールします。 以下のコマンドを入力し、Enterキーを押します。
    sudo apt install remmina -y
     
  4. プロンプトが戻ってきたら、ターミナルを終了する(閉じる) exit コマンドを実行します。 以下のコマンドを入力し、Enterキーを押します。
    exit
     
  5. Linuxアプリに Remmina がインストールされているのが確認できます。
    01.png
     
  6. 初回起動したときのキャプチャになります。
    02.png

接続用プロファイルを作成する

Remminaを起動したときに表示される画面でホスト名(IPアドレス)を入れて、その後表示されるWindowsのユーザ、パスワードを入れる画面で入力して接続してもよいのですが、画像やサウンドなどの設定がされていません。
以下は、接続先のプロファイルを作成し接続する例となります。

  1. Remmina を起動します。
  2. で囲んだ部分をタップまたはクリックします。
    11.png
     
  3. 以下のように設定しました
    1. 基本設定
      プロファイルの名前、サーバ、ユーザ名、Userpassword(パスワード)を設定
      12.png
       
    2. 高度な設定
      品質、サウンドを設定
      保存(Save)ボタンをタップまたはクリックします。
      13.png
       
  4. 以下のキャプチャのように設定した接続プロファイルが表示されるので、タブルタップまたはダブルクリッkします。
    14.png
     
  5. Windows10に接続されました。
    15.png
     

Remminaの簡単な使い方

接続時、画面が小さい、全画面にしたい、ウインドウサイズに合わせて自動拡張してほしいなど、以下のキャプチャのアイコンを使えば実現できます。

21.png
 

以上、Chrome OSのLinux開発環境に Remmina をインストールして Windows10に接続する記事でした。


添付ファイル: file21.png 11件 [詳細] file15.png 10件 [詳細] file14.png 8件 [詳細] file13.png 9件 [詳細] file12.png 9件 [詳細] file11.png 9件 [詳細] file02.png 9件 [詳細] file01.png 9件 [詳細] fileterm.png 9件 [詳細]

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Last-modified: 2021-09-03 (金) 20:44:25